伊万里市議会 2019-09-11 09月11日-05号
◎産業部長(力武健一) 観光客の推移でございますけど、まず、南波多谷口インターチェンジにつきましては、交通対策、防災機能の強化、産業物流の発展に大きく影響する待望の西九州自動車道が本市へ初めて延伸してきたもので、平成27年2月1日に供用開始となりました。
◎産業部長(力武健一) 観光客の推移でございますけど、まず、南波多谷口インターチェンジにつきましては、交通対策、防災機能の強化、産業物流の発展に大きく影響する待望の西九州自動車道が本市へ初めて延伸してきたもので、平成27年2月1日に供用開始となりました。
西九州自動車道の早期の全線開通に向け、引き続き、関係機関や団体等と連携した国への提案活動を展開するとともに、土砂災害により通行どめとなっている南波多谷口インターチェンジから伊万里東府招インターチェンジまでの区間が間もなく開通する見込みであり、改めて福岡都市圏からの誘客活動を積極的に展開してまいります。
昨年11月5日には長崎県側で伊万里松浦道路の今福インターチェンジ、調川インターチェンジ間が開通し、本年3月31日には唐津伊万里道路の南波多谷口インターチェンジから伊万里東府招インターチェンジ間が開通することで全体の75%が整備されることになります。
福岡、佐賀からの交通網早期整備とはどういうことかということであったと思っておりますが、まず福岡方面からの交通網の整備に関しましては、自動車専用道路であります西九州自動車道が、平成27年2月に北波多インターチェンジから南波多谷口インターチェンジまで開通したことによりまして、唐津管内は大体全て供用開始がされているところではございますが、今後、西九州自動車道関連用地でありますサービスエリア予定地を有効に活用
その西九州自動車道につきましては、唐津伊万里道路の南波多谷口インターチェンジから仮称伊万里東インターチェンジが平成29年度に開通予定となっておりまして、工事については順調に整備が進められていると伺っておりますが、今後も引き続き、関係機関に対し西九州自動車道の早期整備について働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(盛泰子) 前田敏彦議員。
さらに、昨年2月に西九州自動車道、唐津伊万里道路の北波多インターチェンジからコンテナターミナル近くとなる南波多谷口インターチェンジまでの区間が、3月には伊万里松浦道路の山代久原インターチェンジから松浦市の今福インターチェンジ間が開通するとともに、女山トンネルや国道498号若木バイパスなど、陸路輸送のかなめとなる道路網の整備が着実に進められているところです。
しかしながら、南波多谷口インターチェンジが平成27年2月に供用されましたが、その後の交通量の変化を見ながら、整備の必要性について検討していきたいと回答があったわけでございますが、この回答に対して私自身、現在の交通量ということをちょっと違和感を感じるわけでございます。と申しますのは、開通してもう1年以上たったわけでございますね。非常に道路交通事情というのは大きく変化をしております。
また、本年2月にはコンテナターミナルから直近となる西九州自動車道、唐津伊万里道路の南波多谷口インターチェンジが、3月には伊万里松浦道路の山代、久原インターチェンジから松浦市の今福インターチェンジ間が開通するとともに、国道204号バイパスや臨港道路、七ツ島線など、陸路輸送のかなめとなる道路網の整備が着実に進められていることから、今後、ますます発展が期待されているところでございます。
西九州自動車道は重点的な建設が進み、唐津伊万里道路はことし2月1日に北波多インターチェンジ-南波多谷口インターチェンジ間4.8キロ、3月14日に伊万里松浦道路の山代久原インターチェンジから今福インターチェンジまで5.5キロが開通しています。いよいよ伊万里においても自動車道の高速化が図られました。この開通によって、伊万里に大きなメリットがもたらされていることと思います。
この道路が、本年2月1日に唐津伊万里道路の北波多インターチェンジから谷口インターチェンジの間、さらに3月14日に伊万里松浦道路の山代久原インターチェンジから今福インターチェンジまで延伸をしてきております。 本市として、延伸の効果をどのように考えられておりますでしょうか。 ○議長(盛泰子) 政策経営部長。
さらに、これらの取り組みと並行しまして、南波多谷口インターチェンジ出口での跨道橋側面、それから、南波多町水留交差点付近のブロック塀に大川内山や伊万里ふるさと村、そして、ふるさと村の総合看板に大川内山までの誘導案内板を設置するなどしまして、西九州自動車道からのアクセスに対する整備も実施しております。
特に、市長就任以来、重点施策として取り組んできた西九州自動車道が、2月1日に南波多谷口インターチェンジまでの市内区間の供用が開始され、九州の経済や文化の中心である福岡都市圏と高速交通体系で直接結ばれたことにより、今まさに、伊万里市は西九州北部地域の中核都市として確固たる成長力を手にしたところであります。
◎産業部長(深浦弘信) 大川内山への誘導案内の整備につきましては、ことし3月議会のときにも言いましたけれども、まず、谷口インターチェンジのおり口付近の跨線橋、それから南波多町水留交差点──ちょうど分かれているところですね、それから伊万里ふるさと村に歓迎誘導の看板を設置したところです。
◎政策経営部長(山本洋一郎) 西九州自動車道の整備による効果ということで、ちょっと私のほうから効果の全般的なことでお答えをさせていただきますが、御案内のとおり、平成26年度が仮称谷口インターチェンジまで、それと伊万里松浦道路の山代インターチェンジ、今福インターチェンジが供用開始ということになります。
谷口インターチェンジが平成27年3月に完了予定、次のインター、伊万里東インターチェンジまで、それからさらに3年間の工期での完了予定となっております。この西九州自動車道を使用し、福岡から来る車両は必ず今のところ谷口インターチェンジでおりなければいけません。そうすると、短期間でも伊万里の玄関口となってきます。3年間ありますが、ただ通過させるだけでは非常にもったいないと思っています。
御案内があったように、いよいよ平成26年度中に伊万里市に入り、(仮称)谷口インターチェンジまで開通をするという運びになっております。
現在公表されております今後の供用開始見通しとしましては、御案内もありましたけれども、唐津伊万里道路の北波多インターチェンジまでが平成25年度、伊万里市域に入りまして谷口インターチェンジまでが平成26年度、伊万里東インターチェンジまでが平成29年度とされております。
さらに、福岡都市圏との時間距離を大幅に短縮する西九州自動車道については、平成26年度の供用開始が決定した唐津伊万里道路の谷口インターチェンジ(仮称)までの一日も早い開通を目指し市内工区のさらなる事業促進を図るとともに、伊万里港については、大型化するコンテナ船への対応として水深13メートル岸壁の整備が平成24年度完成に向け国の直轄事業で進んでいることから、ガントリークレーンの早期設置について、佐賀県に
1.西九州自動車道の整備について (1)唐津伊万里道路について 伊万里市域において、谷口インターチェンジ周辺関係地区との設計協議が、平成17年 度に一部の地区を除いてほぼ終了している。 その後も一部地区との協議を重ね、11月の常会で地形、地質調査の同意を得たとの報 告を受けた。 今後の計画では、12月に地質調査を行い、本年度中に設計協議を行いたいとの説明を受けた。